ブログ&コラム

2014.09.10

インプラント治療後、噛みごこちが少し違うのですが……

天然歯には、歯とあごの骨の間に歯根膜というクッションがありますが、インプラントにはこのクッションがないので、噛んだときの力が骨に直接伝わるためです。

周りの歯とのバランスを考えながら噛み合わせの調整をします。

 

違和感を感じた場合は早めに歯科医師に相談するようにしましょう。

2014.09.04

被せ物は、歯茎が黒く変色するとお聞きしたのですが……

オールセラミッククラウンなら、黒くなることはありません。

さらに、土台を金属製ではなくファイバーコアにすることで、歯茎との境目も黒くなりません。

なお、どちらも金属を使用しないため、金属アレルギー体質の方でも安心して使用できます。

2014.09.03

インプラントは自分の歯と同じように噛むことはできますか?

自分の歯と同じように考えていいと思います。

自分の歯で噛める物はインプラントでも噛めます。

2014.08.26

バクテリアセラピー

バクテリアセラピーとは、天然の乳酸菌の力で免疫力を高めるという、新しい予防の考え方です。スウェーデンのカロリンスカ医科大学が中心となって開発した、最先端の予防歯学バイオテクノロジーです。

 

ヒトの母乳から抽出するLロイテリ菌という乳酸菌は、体内で善玉菌を増やし、悪玉菌を減らして腸内環境を良い状態に保ち、免疫力を高めます。

 

虫歯や歯周病はお口の中にいる細菌の善玉菌と悪玉菌のバランスがくずれ、悪玉菌が優位になることによって引き起こされます。Lロイテリ菌はお口の中の細菌のバランスを整え、悪玉菌を減少させることによって、さまざまな良い効果をもたらします。

 

・虫歯の原因となる菌を減少させます。
・歯周病の原因となる菌を減少させます。
・口臭の原因となる菌を減少させます。
・プラークを分解する働きで、プラークを減少させます。
・お口の中での定着率が高く、効果の持続が期待されます。
・お口の中に善玉菌が増えることで、悪玉菌がすみにくい環境になり虫歯や歯周病の予防につながります。
・ヒト由来の細菌のため、高い安全性があります。

 

天然の抗生物質とも呼ばれていますが、薬ではなく食品なので、副作用もなく体内の良い菌を殺さないのがメリットです。患者さんは1日1粒(タブレット)をなめるだけ。1粒にヨーグルト4カップ分の乳酸菌が入っています。

 

就寝中は抗菌作用・自浄作用のある唾液の量が半減し、悪玉菌が増えやすくなるため、就寝前になめていただくのが効果的です。

 

歯科医院ではまだ少ないようですが、世界60カ国以上の医療現場で使われており、安全性も高いものです。小児科、産婦人科、消化器内科などですすめている場合もあります。

2014.07.26

矯正歯科治療中に妊娠しても大丈夫ですか?

大丈夫です。つわりが激しい時期など長時間の診療や通院が難しいこともありますが、治療自体が問題になることはありません。

しかし、レントゲン写真をとることはできるだけ避けたほうが安心です。

当院では最新のデジタルレントゲンを導入しており、従来のレントゲンに比べてX線量が10分の1程度で済みますが、妊娠の可能性がある場合は必ずご申告ください。

2014.05.10

矯正治療中、しばらく通院できなくても大丈夫ですか?

矯正歯科治療は長期間かかりますから、その間に都合によりしばらく通院できなくなってしまうこともときにはあると思います。

 

たとえば出産やけがのための入院や、短期間の留学や受験で忙しいなどです。

そのような場合でも、しっかり歯磨きをしていれば特別問題はありません。ただし、その間は治療の進行が遅くなります。

 

もしも矯正装置が壊れてしまったときには、何らかの応急処置が必要になる場合があります。その際にはスグにご連絡ください。

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