なかの歯科・こども歯科クリニックでは、
マイクロスコープやニッケルチタンファイルを用いた、質の高い根管治療を行っています。
しかし最近、
「精密根管治療」という名称で、必要以上に高額な自費治療を提示している医院も見受けられます。
本記事では、患者さまに正しく判断していただくために、根管治療の本質を分かりやすくご説明します。
そもそも根管治療とは
根管治療とは、歯の神経が感染した際に、内部を清掃・消毒し、再感染を防ぐ治療です。
成功のポイントは、
- 感染源の除去
- 無菌的操作
- 精密な根管形成
- 適切な封鎖
であり、 「精密」という言葉そのものが特別な治療を意味するわけではありません。
精密根管治療=自費治療?
近年、
- マイクロスコープ使用
- ニッケルチタンファイル使用
- ラバーダム防湿
- CT撮影
を組み合わせ、
「精密根管治療」として自費診療を行う医院が増えています。
しかし実際には、これらは本来、質の高い根管治療では標準的に行われるべき内容です。
当院の根管治療について
当院でも
- マイクロスコープ使用
- ニッケルチタンファイル使用
- 必要に応じたラバーダム防湿
- 丁寧な洗浄・消毒
- CT撮影
を行っています。
特別な名称をつけていませんが、 内容としては「精密」と呼ばれる治療と同等の水準を保険治療でも目指しています。
自費=必ずしも優れているわけではない
根管治療の成功率は、
- 術者の経験
- 診断力
- 感染管理
- 適切なケース選択
によって大きく左右されます。
「精密」という名前だけで判断するのではなく、
- 担当医の経験
- 説明の具体性
- 再治療率
- 症例提示の透明性
を確認することが大切です。
患者様にお伝えしたいこと
当院でも、マイクロスコープやNiTiファイルを使用した治療をご説明しました。
それでも、「高額でも精密根管治療を受けたい」と転院された患者さまもいらっしゃいます。
選択は患者さまの自由です。
しかし私たちは、
名称ではなく中身で判断していただきたいと考えています。
また、当院でも難しいケースに関しては、信頼のおける根管治療の専門医の先生を紹介させていただきます。
根管治療で本当に大切なこと
- 無菌的環境
- 正確な診断
- 適切な治療回数
- その後の被せ物の精度
これらが整っていなければ、いくら高額でも再感染のリスクは残ります。
北九州市門司区で根管治療をご検討の方へ
- 「精密根管治療」と言われたけれど本当に必要?
- 自費治療でないと成功しない?
- 費用の違いは何?
疑問があれば、遠慮なくご相談ください。
当院は、
- 過度な煽りをしない
- 不必要な高額治療を勧めない
- 科学的根拠に基づく説明を行う
ことをお約束します。
まとめ
精密根管治療という言葉だけで
治療の質は決まりません。
大切なのは、
誰が、どのような考えで、どのように治療するか。
なかの歯科・こども歯科クリニックでは、保険治療でも精度の高い根管治療を行っています。

この記事の監修:中野稔也(院長)
なかの歯科・こども歯科クリニック
資格・所属学会
- 特定非営利活動法人日本顎咬合学会 認定医
- 特定非営利活動法人日本歯周病学会 会員
- AAP(アメリカ歯周病学会) 国際会員
- Perio Health Institute Japan ゴールドバッジ
- OPセミナー受講デンツプライシロナ・インストラクター




















